5/25/2010

Houdini POP to Krakatoa PRT


I wrote a python-based Houdini Particles translator for Krakatoa's PRT format.
This was done as a weekend exercise to learn Python as well as the Houdini Object Model.

2012.12.9 Update:
The link to the OTL file appears to be broken. You can find it at this public Google Drive link:
KrakatoaPRTexport.zip

---------------------
みんなさんこんばんは。Davidです。

いきなりですが、HoudiniのPython SOPのお話です。

Houdiniはパーティクルからはじめ、いろんなデータを自由に扱えるCGソフトです。
Krakatoaはバカでかい数のパーティクルをレンダリングできる3ds Maxのプラグインです。
ExportPRT SOPは、Houdiniで作ったパーティクルをKrakatoaのパーティクル形式.PRTに書き出すHoudiniノードです。
結果は上の画面のとおりです。

= インストール方法 =
このHoudini SOP (Surface OPerator)は .OTL 形式のファイルに入っています。
Windowsの場合マイ ドキュメントの下のhoudini10.0、
MacとLinuxはホームの下のhoudini10.0。
houdini10.0の中にotlというフォルダがなければ作って、krakatoaPRTv0.1.3.otlをそこにコピーします。これでHoudiniを起動するとSOP空間にExportPRTというノードが増えます。(TAB > Digital Asset > Export PRT)

= その他 =
このSOPはPythonで書かれているので、
このノードをSOP空間に出して、右クリックで Type Properties(なが〜いメニューの一番下)メニューをクリックするとソースコードが見れます。どうぞお好きに参考、改造を。もしこれで良い絵が作れたらひと言ご連絡頂ければうれしいです。(丸投げ ^_^;

= 2012.12.9 アップデート =
 OTLデータが落ちたようです。今後はGoogle Driveで公開させて頂きます:
KrakatoaPRTexport.zip
---------------------

1 comment:

  1. はじめまして、
    PRTexportを探してここを発見しました。
    このOTLデータはhoudini13にも対応していますでしょうか?
    今日H13に入れましたが、うまく動きませんでした。

    ReplyDelete