I wrote a python-based Houdini Particles translator for Krakatoa's PRT format.
This was done as a weekend exercise to learn Python as well as the Houdini Object Model.
2012.12.9 Update:
The link to the OTL file appears to be broken. You can find it at this public Google Drive link:
KrakatoaPRTexport.zip
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みんなさんこんばんは。Davidです。
いきなりですが、HoudiniのPython SOPのお話です。
Houdiniはパーティクルからはじめ、いろんなデータを自由に扱えるCGソフトです。
Krakatoaはバカでかい数のパーティクルをレンダリングできる3ds Maxのプラグインです。
ExportPRT SOPは、Houdiniで作ったパーティクルをKrakatoaのパーティクル形式.PRTに書き出すHoudiniノードです。
結果は上の画面のとおりです。
= インストール方法 =
このHoudini SOP (
Surface
OPerator)は .OTL 形式のファイルに入っています。
Windowsの場合マイ ドキュメントの下のhoudini10.0、
MacとLinuxはホームの下のhoudini10.0。
houdini10.0の中にotlというフォルダがなければ作って、krakatoaPRTv0.1.3.otlをそこにコピーします。これでHoudiniを起動するとSOP空間にExportPRTというノードが増えます。(TAB > Digital Asset > Export PRT)
= その他 =
このSOPはPythonで書かれているので、
このノードをSOP空間に出して、右クリックで Type Properties(なが〜いメニューの一番下)メニューをクリックするとソースコードが見れます。どうぞお好きに参考、改造を。もしこれで良い絵が作れたらひと言ご連絡頂ければうれしいです。(丸投げ ^_^;
= 2012.12.9 アップデート =
OTLデータが落ちたようです。今後はGoogle Driveで公開させて頂きます:
KrakatoaPRTexport.zip
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